About:写真について /Masahiro Kayano

自分は感じたものを定着するために、その方法と手順に深くこだわっていません。
デジタルでも良し、フィルムでもいい。
最初に被写体があり次にフォトグラファー、最後にプリントがある。いつもシンプルな構成です。ただし、最終の表現スタイルがプリントであるということ。感じることが一番大切で、そのすべてをTONEに。

作品について :About of work

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LinkIcon心地よい感覚について
LinkIconLandscape:風景の発見
LinkIconStill Life:モノのカタチ
LinkIcon感じたこと





榧野 雅浩
Kayano Masahiro

光によって表出したものがカタチならば、
その内面で複雑に存在するのはかたち無き本性。
その時とその人で見えるものは違うが、偽りのない本当の姿を見てみたい。
曖昧な雲のように現れては消え、そしてまたカタチを変えて現れる。
自分の目で見たもの こころで感じたものだけを信じ、それを写真に表現する。
                        2010.Masahiro Kayano

PA0_0025.jpgPA0_0067.jpgPA0_0028.jpgPA0_0009 (2).jpgPA0_0036.jpgPA0_0038.jpgphoto Masaki Onoue

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OVER ALL TONE
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Photographs of truth
Biography
1961 Born in Osaka, Japan
2008 Start a new work



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まだフォーラムはできていません。2010.12.15